もしもの時に必要なお金ってどれくらい?①イメージ編

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まずは、もしもの時のイメージをつかみましょう

もしもの万が一、世帯主が死亡した時にどのくらいのお金が必要なんでしょうか?

まず、そうなった時の「出ていくお金」と「入ってくるお金」について整理していくことでイメージしてみましょう。

「出ていくお金」と「入ってくるお金」と急に言われてもなかなかピンとこない方も多いと思うので、そのお話からしていきます。

 

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出ていくお金は大きな経済的負担、入ってくるお金はそれを支えるもの

必要な額とは?5コマ漫画

 

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「出ていくお金」と「入ってくるお金」って何よ?教えてちょうだい。

門下生にゅーもんの妻:お花
もしもの時に出ていく・入ってくるお金って何ですか?
道場師範:ケン蔵
百聞は一見に如かずじゃ下の表を見てくれ。

収支イメージイメージの前提条件:妻30代パート収入、未就学の子どもがいる。
門下生にゅーもんの妻:お花
出ていくお金っていうのは、これから使うお金っていうことですね。
道場師範:ケン蔵
大きくいうと、生活費・教育費・住居費の3つじゃ。
門下生にゅーもんの妻:お花
え!?入ってくるお金にある公的保険ってなんですか?
道場師範:ケン蔵
毎月納めている年金があるじゃろ。あれは老後のためだけではなく、納めている人間が亡くなった時や障害状態にたったりと、もしもの時にも支払われるのじゃ。
門下生にゅーもんの妻:お花
そうなんですね。はじめて知りました。
道場師範:ケン蔵
もしもの時に必要なお金とは、自分で用意できるお金と公的保険では不足してしまう部分の事なんじゃ

 

それぞれの内容はこんな感じ

保険の事を考えるのはただでさえ面倒くさい事なのに、細かい数字の事をいきなり考え出すととてもじゃないですが混乱して整理がつかなくなってしまいます。
まずは大枠を捉えて、イメージをつかみましょう。

出ていくお金

女性の平均寿命は87歳。男性の平均寿命は81歳。現時点から生涯を終えるまでに使うお金を計算していきます。

1.生活費
2.教育費
3.住居費

各家庭の状況に応じてこれとは別の費用があれば追加していきます。ただ、一般的にこの3つを抑えておけば問題ないと思われます。

出ていくお金の計算方法はこちらをご覧ください。

もしもの時に必要なお金ってどれくらい?②出ていくお金編

2018.08.24

 

入ってくるお金

上記のマンガでのやり取りにもあるように3つを平均寿命まで計算すると莫大な経済的な負担になって憂鬱になってしまうところですが、入ってくるお金があることも忘れずに。

1.自分で用意するもの(今後の収入・自身の老齢基礎年金・預貯金など)
2.公的保険(遺族基礎年金・遺族厚生年金・中高齢寡婦加算)
3.その他(死亡退職金・弔慰金)

入ってくるお金の計算方法はこちらをご覧ください。

もしもの時に必要なお金ってどれくらい?③入ってくるお金編

2018.08.24

 

イメージを持てたら計算してみよう

万が一の時の対処方法の1番目に考えることは「自分でどうにかする」です。極端な話、上記の出ていくお金を自分自身で準備できるのであれば、公的保険にも保険会社にも頼る必要はありません。

ところが、なかなかそうもいかないのが現実です。自分自身でも準備をし、公的保険に頼ってもどうしても不足分が出てしまうなら、保険会社に頼るというのが最も有効な対処方法です。

「出ていくお金」と「入ってくるお金」のイメージはつかめていただけましたね。

では実際に不足部分はいくらくらいになるのでしょうか?
具体的な数字や計算方法については次の記事へと続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

ほけん道場講師。記事の他に、このブログに使われている、マンガやイラストを描いています。元国内生命保険会社のファイナンシャルプランナーです。平たく言えば元保険営業です。恐縮ながら、このブログで先生として登場させていただいています。ファイナンシャル・プランナーとして東京で活動していました。現在は地元である地方に移り住み、サイトの運営などをしております。元保険営業だからこそ分かる、保険のあんなことやこんなことを、お伝えできればと思っています。