保険相談の面倒くさいところ①【知らない人との会話】

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こんにちは!ほけん道場講師のリョウです。

保険って、、、ぶっちゃけ、面倒くさいですよね。

特に相談へ行くのが面倒くさい。

そんな、保険相談の面倒くさいところをシリーズでまとめてみました。

それでは、保険相談の面倒くさいところ【1】

張り切って、どうぞ!

 

 

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保険相談の面倒くさいところ①

知らない人と話をしなきゃならない。

保険の相談は、そうそう何度もやるものでもないので、基本的に初対面の人に相談することにるから、面倒くさい。

保険の相談は、自宅などに来てもらう時はもちろん、保険ショップに行くにしろ、基本的に予約をとって行います。

たまの休みの貴重な時間を割いて、わざわざ予約までして、相談するわけですが、そんなプライベートの時間に見ず知らずの人と会って話をするって、かなりのストレスです。

 

    仕事だと平気なんですけどね。

仕事であれば、割り切って、そんなことも問題ないんですが、オフモードのそんなシチュエーションは、やっぱり面倒くさい。

 

 

対応方法

    人見知りの男性の場合

一人で行くことは避けて、奥さんや誰かパートナーと相談に行きましょう。

女性は、男性に比べて、他人との距離感を掴む能力に優れているので、協力して相談に臨みましょう。

一説によると、大昔、男性が狩りからの帰りを待っている間、女性同士の共同生活を円滑に行うために、そういった能力が発達したそうです。

 

    人見知りの女性の場合

女性の担当者を希望しましょう。

男性の担当者に女性特有の病気の話など、相談しにくい事が多いからです。

また、前述したように、女性同士の方が、お互いに関係性を築く能力が優れているので、面倒くささは軽減されるはずです。

 

    独身かつパートナーがいない。

頑張れ!

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ほけん道場講師。記事の他に、このブログに使われている、マンガやイラストを描いています。元国内生命保険会社のファイナンシャルプランナーです。平たく言えば元保険営業です。恐縮ながら、このブログで先生として登場させていただいています。ファイナンシャル・プランナーとして東京で活動していました。現在は地元である地方に移り住み、サイトの運営などをしております。元保険営業だからこそ分かる、保険のあんなことやこんなことを、お伝えできればと思っています。