保険で最高の答えを見つける方法は文系脳で考えること

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こんにちは!ほけん道場講師のリョウです。

保険を検討して最高の答えを見つける方法は、文系脳で考えることです。

なぜなら、保険は誰にでも当てはまる、これだ!という絶対的答えがないからです。

保険を文系脳で考えるとは、どういうことか、掘り下げていきたいと思います。

 
保険は文系脳で考えよマンガ1コマ目

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保険で最高の答えを見つける方法

 
それは、文系脳で考えることです。

 
理由は、保険には、誰にでも当てはまる絶対的で明確な答えがないからです。

保険と聞くと、お金の話なので、数字や事実を重視する理系脳で考えてしまいがちですが、保険には1+1=2みたいな明確な答えがないからです。

同い年の同僚が隣の席にいたとして、じゃー、彼、彼女と同じ保険に入れば問題ないのかと問われれば、誰しもが違うと思うはずです。

数学や理科のように一つの答えを求める作業ではありません。

正解が一つではない。

小学校の頃、国語の授業で先生からよく言われた言葉です。

 

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文系脳で考えるとは?

文系脳で考えるとはどういうことなのか?

 
それは、保険のイメージをはっきりと文章にするということです。

 
保険を検討することを試験問題に例えると「保障の必要・不必要の意図を述べよ」です。

その出題者は自分自身であり、回答するのもまた自分自身です。

 

具体例

僕の場合だとこんな風に考え回答します。

問:保障の必要・不必要の意図を述べよ
回答:
医療保険は、不必要と考えます。

なぜなら、高額療養費などの公的制度を活用すれば、保険を使う程のリスクではないと判断しました。

また、老後の医療費について心配する気持ちはありますが、入院・手術と限定された場合にのみ使える条件付きの資産を作っていくよりも、預貯金などで自由度のある資産形成の方が自分に合っていると判断します。

 
がん保険は、必要と考えます。

がんと確定診断された時に、一時金としてまとまったお金が給付されるからです。

がんを患うと、入院・手術に限らず、治療にかかるお金がある程度まとまって必要になると思うからです。

 
生命保険は、必要と考えます。

僕は、現在41歳で妻との2人世帯です。

公的遺族年金や妻の今後の収入を考えると、生活に必要なお金は確保できていますが、万が一、僕が亡くなった時に何も残せないのは寂し過ぎます。

少しでもまとまったお金が入ってくれば、妻への慰めにもなると思っています。

 
個人年金や終身保険など、保険でお金を貯めることについて
保険でお金を貯めることは、不必要と考えます。

現在の予定利率の水準は史上最低のレベルにあり、そのレベルにおいて増えるお金の量と制約される時間の長さを天秤にかけた時に、その時間の長さが許容できない為です。

この答えは十人十色、人それぞれです。正解は一つじゃありません。僕ならこう考えるというものです。

答えが一つではないことも、保険を難しくさせる理由の一つです。

 

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苦手な場合の対応策

考えを文章に起こすことが苦手な人は多いです。

 
その苦手を克服する対応策は、インプットを増やすことです。

 
考えを文章に起こす→アウトプットするが苦手とは、つまり考えを示せるだけの情報が自分の中にないということで、その情報を増やしてあげれば(インプットを増やす)、アウトプットすることは簡単になります。

インプットを増やすためのポイントは2つです。

  1. とにかく自分で調べる。
  2. 詳しい人の話をきく。

当たり前のことですが、こういう作業をしないと考えを文章化して表に出すことはできません。

 

    とにかく自分で調べる

なにか考えをまとめないといけない時には、まず、とにかく自分で調べなければ始まりません。

机の前に座って、ウンウンと頭をひねっているだけでは、新しい考えなんてまとまりません。

本を読んだり、ネットで調べてみたり、最近ではyoutubeを見るなんてことも良いインプットの方法ですよね。

 

    詳しい人に聞く

自分で調べるだけでも、ある程度の考えをまとめることができますが、詳しい人に聞くことで更に精度の高い考えにまとめることができます。

独学にはやっぱり限界があるからです。

受験勉強や資格試験も独学でどうにかすることはできますが、塾に行ったり、専門の学校に行って、指導してもらえると、一人で勉強するよりも成果はでますよね。

 

 

まとめ

 
保険の最高の答えとは、自分が納得した答えです。

 
その答えを導き出すのも自分です。

「みんながそうしているから」とか「勧められたから」は納得できる答えでしょうか?

時間が経って、「あれ?この保険なんで入っているんだっけ」とはなりませんか?

もし予期せぬことが起こったらどうなるだろうとイメージを持って、その対策を自分の中でしっかりと持つ。

数字や客観的な事実はそれを補足するものです。

平均値はあくまで平均値ですし、30歳男性が10年でなくなる確率が約0.7%、1,000人に7人だからと言って、その7人にこれを読んでいるアナタがならないという理由も明確な根拠も実はありません。

自分が納得した答えを出すには、考えを文章化できる、文系脳で考えた方がスムーズにできるはずです。

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

ほけん道場講師。記事の他に、このブログに使われている、マンガやイラストを描いています。元国内生命保険会社のファイナンシャルプランナーです。平たく言えば元保険営業です。恐縮ながら、このブログで先生として登場させていただいています。ファイナンシャル・プランナーとして東京で活動していました。現在は地元である地方に移り住み、サイトの運営などをしております。元保険営業だからこそ分かる、保険のあんなことやこんなことを、お伝えできればと思っています。